コオロギ食は「ゲテモノ」「食いたくねえ」 ホリエモン全否定「社会的に全く価値がない」
(出典:J-CASTニュース) |
堀江さんは、世の中の声を代弁してるのか、個人的な発信なのか
影響力あるからなあ。私だって出来れば食べたくない・・・
牛や豚、鳥、魚だって昔はそうだったのかな・・・
日刊スポーツ
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(50)が3日、自身のYouTubeチャンネルを更新。話題の「昆虫食」に猛反対した。
コオロギなどの昆虫が世界的な食糧危機を救う食品として注目されている中、堀江氏は「すげぇ気持ち悪いなぁって。いろんな意味で気持ち悪いなぁと思っていて」と言及。昆虫食は生産コストが高く、「そんなことするくらいだったら遺伝子組み換え技術を使って家畜の生産効率を上げたり、海洋資源の養殖を」するべきだとし、「みんな気持ち悪がってコオロギなんか食う前にやることいっぱいあるわけ」と訴えた。
「コオロギ食に正義なんか何一つ、1ミリもないです。コオロギ食のベンチャーとか社会的に全く価値がない。本当に申し訳ないけど、一生懸命やってるのかもしれないけど、間違った道を歩んでいると思います」とバッサリ。「百歩譲って家畜の餌にするんだったらアリ。鶏とかに食わせろ」と代替案を示した。
「なんで直接、人間が食わなきゃいけねぇんだよ、気持ち悪いじゃん。本当にムカつく。俺は食いたくねえし、食いたくないと思ってるやつはいっぱいいる」と堀江氏。「そこに『食糧危機を解決しなきゃいけないんだ』みたいなのを持ち出して食いたくないやつらに無理やり食わせようとする。給食で食わせるのはほんとに最悪。子どもは拒否できないから」と憤った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b094f406a4259fdda343e6d73b611cb92736ca6b
いいからお前は野菜食え
河野さんや菅さんに言えば直ぐ対処してくれるでしょ?
堀江の意見に同意する日が来るとはなあ
ホリエモンのおかげで
「また」ゆたぼんの正しさが証明されましたwww
頭悪そう
どういう理屈だよw
ガイジ
市販のクッキーを食べさせるいじめが
出てくるだろW
先生も怒れない。あれこれマスコミに
食べ物の大切さがどうたら突っ込まれるから
昆虫食を擁護するはテレビの前で食べてほしいわ
学校でこおろぎクッキーを食わせたら深刻ないじめだろW
でも牛のと殺とかは隠すわけでしょ
食育って難しいよね
あれはいいの。特にレバ刺し、ユッケ上手いじゃん
こおろぎをあなたは食えるんですか?
黒光りした羽根、変な触覚、ギザギザと下
Gと同じ脚。
無理です。気持ち悪い
若干宣伝する側につくかと疑ったがw
あなたはクッキーの上にコオロギをのせた
食品を食べられるんですか?
気持ち悪くないですか?
結論:食いたい人は食えば良い
終わり
お前は虫の入った食べ物は食べないの?
自分はコオロギはいや。
生肉とかレバ刺しがいいわ
コオロギじゃないけど赤色の着色料とか虫由来の物が多いぞ
それらはなんで批判しないの?
コオロギだって粉末にしてるのに
こおろぎとGの目が気持ち悪い。
こおろぎとGの黒光りした羽根が同じで気持ち悪い
こおろぎとGの脚のギザギザが気持ち悪い
それを一々ネタにしてウダウダ訳の分からないことを言う奴が気持ち悪いダヨ
一部の日本人な?
一部の日本人って意味が分からない
イナゴ食ってた日本人は日本人じゃないとか言いたげだけど
イナゴ食ってるから日本人から除外するのは論理的に無理だし別に噛みつく話じゃない
バッタを食う日本人なんて
マイノリティもいいとこ
イナゴ食ったことねえ日本人のが
遥かに多いからな?
小学生や中学生なんてイタズラっ子の集まりなんだから、当たり前に提供されるようになったらコオロギが嫌いな奴に入れるイタズラするに決まってるだろ!
普通なら裁判退学もんの行為だけど、食用コオロギだからね。子供のいたずらでしょ?と敷居が低くなることが想像できる
それいいね。こおろぎを3食混ぜたら
嫌がる
あるからな○
日本は少子化な上に
食品ロスで食べ物捨てまくってるぞ
農業や牧畜でも作り過ぎたら
価値が下がるから大量廃棄が当たり前なのに
本気で食料難になると信じてるのか?
統一教会何てどうでもいい
中抜きなんてどうでもいい
コオロギは食いたくねえ
人間がコオロギを食べる必要があるかどうかは、文化的な背景や個人の信念、食糧安全保障や環境の持続可能性などの様々な要因によって異なります。
一部の地域では、コオロギは豊富なタンパク質源として食べられています。また、コオロギは繁殖が早く、繁殖力が強いため、
食糧不足の時には重要な食糧源になる可能性があります。
一方で、コオロギを食べることに対して文化的なタブーがある地域もあります。また、食品としてのコオロギの安全性や栄養価についての
研究がまだ不十分であるため、一般的な食品としての普及には時間がかかるとされています。
結論として、人間がコオロギを食べる必要があるかどうかは、状況によって異なるため、個人の判断に委ねられる問題だと言えます。