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堀江貴文

実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏が2日、公式ツイッターを更新。ツイッターの運営サイドによる、申請の審査の“待ち時間”について不満をつづっている。

【ツイート】“待ち時間”のモヤモヤを明かした堀江氏

■サブスク機能の利用を申請

ツイッターでは、イーロン・マスク氏が運営会社のCEOに就任して以来、有料サービスTwitter Blue」の開始や、サブスクリプションサービスの提供など、短期間でさまざまに変革。堀江氏は、「やっぱイーロンマスクはなんだかんだいって凄いな。スピード感が全然違う」とマスク氏の手腕を評価した

さっそく、堀江氏もツイッターサブスクリプションコンテンツを開始するため、機能を利用する申請を行ったことを報告していた。

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■「ずっと確認待ち」

そんな中、堀江氏はプロフィール画像を、最新の著書を紹介するものに変えた。

ツイッターでは仕様の変更により、アカウント名やプロフィール画像の設定を変えると、再認証されるまで認証バッジ(公式マーク)が表示されない状態に。

堀江氏は、「Twitter プロフィール画像変えたら認証マークの審査入るのは理解できたんだけど、もう何日も経つんですが、Twitter Blue課金してるのになんなんですかね」と、有料サービスを利用していても、マークがなかなか再表示されないことを明かす。さらに、「サブスクの審査もずっと確認待ち」と、審査に時間がかかることに不満を漏らしている。

■ユーザーからも不満の声

堀江氏の投稿に、ネットユーザーからは「アイコン変えたりするたびにチェック外れる時間が長すぎる」「私も同じ状況です。2週間ほど放置されてます」と同じように不満が寄せられたほか、「堀江さんでもそんな状態になるとは…」と驚く人も。

また、ツイッターでは従業員の解雇やコスト削減なども行われていることから、「人数減って時間がかかってるんじゃないですかね」と推測する声もあがっている。

■“待ち時間”のモヤモヤを明かした堀江氏

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(文/Sirabee 編集部・けろこ

堀江貴文氏、ツイッターによる審査の待ち時間にモヤモヤ 「もう何日も…」

(出典 news.nicovideo.jp)

堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年(昭和47年)10月29日 - )は、日本の実業家・著作家(書籍・動画)・政治活動家・投資家・タレント・齋藤健一郎参議院議員私設秘書・YouTuber。 血液型はA型。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際には、たかぽんを自称している。sns…
93キロバイト (13,748 語) - 2023年4月30日 (日) 08:23
堀江氏がこのような問題を提起してくれることで、ツイッターがより使いやすいサービスになることを期待したいですね。
毎度ながら呟くことは過激なものになるんですけど、いつも共感が持てるんですよね、不思議だけどww

<このニュースへのネットの反応>

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